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Channel: 塩崎省吾『ソース焼きそばの謎』発売中(@SaltyDog_wow) - Twilog
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2月6日のツイート

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RT @Shirakura_J: 中国東北料理店で外せないひと品。 twitter.com/SaltyDog_wow/s…

posted at 12:23:24

RT @Rigenmei: 2の客層は本当に大事。ビジネス街で背油系は嫌われるし、住宅街で豚骨臭を撒き散らす純正豚骨は近隣住民からクレームが来る。 近年、異常に横浜家系が伸びているのは、店から臭いも出なければ背油も入れない上に濃くて若者に受けがいい「立地を選ばない万能性」がある為だと思う。

posted at 11:16:22

RT @Rigenmei: 「ラーメン屋がなぜ潰れるか」については、ラーメン屋で働いていた時に大将に散々叩き込まれたので、話すと2時間くらい語れるが、端的に言えば… 1立地 2客層とラーメンの相性 3価格設定 で大体説明ができると言っていた。 「不味いから潰れる」というのはほぼないと強調してたなぁ… pic.twitter.com/2PVAQJtPYI

posted at 11:15:51

RT @ishiimark_sign: 赤色の褪色に関する話題は何度か触れましたが、標識や看板に赤を使わないのも少々無理で窮屈な話。 「赤はすぐに色褪せる」という話は半分正しくも半分はそうではなく、要は「高いエネルギーを受けやすい色」という事です。同じ色であっても、顔料などの成分次第で長持ちする程度は大きく異なります。 pic.twitter.com/EHXzlKILc0

posted at 10:47:18

RT @anohana: 秘密に迫る主人公達はついに古のアーカイブから鍵となるemailメッセージを特定するも読めずに頭を抱える。そこに「おやお友達かい、珍しいね」とお茶菓子を持って現れる祖母、画面を一瞥し「あらあら、ISO-8859-1とSJISをそのままcatしたのをEUC-JPで読んじゃってISO-2022-JPで再エンコードしたのね… twitter.com/nalsh/status/1…

posted at 09:55:06

RT @nalsh: 文字コードの、Unicode系以外のエンコーディングについてはわたしらが最後の世代だと思うので、死に絶えた分野の専門家としてがんばっていきたい

posted at 09:54:49

RT @fjmdayon: 凄い面白かった。 まず彼のここまでの行動をさせる予備知識などが前提で、勉強をしていなければ難しい話題ではあるけれど、最高のオチをありがとう。 このオチのために生まれてきた才能。 経済制裁下のイランに行ったら色々すごかった|Yu Okada @YuuuO|note(ノート) note.mu/hyosasa/n/n73d…

posted at 09:42:40

RT @ksk18681912: お好み焼きの物語 ez-ryouta.jugem.jp/?eid=265

posted at 07:56:19

RT @ksk18681912: 日本のインスタントラーメン(ここでの定義はお湯で戻し簡易に味付けできる麺)は、古い順から村田良雄系(ノンフライ)、香港/広州の旅行麺系、台湾の雞絲麵系の三系統が存在したこととなるのです。

posted at 07:54:32

RT @ksk18681912: 邱永漢によると、昭和30年には”旅行麺を眞似たものが東京のデパートに現れた”そうですから、日本初の商業ベースのインスタントラーメンはどうやら昭和30年には存在したようです。 大和通商の鶏糸麺が発売される昭和33年より前の話です。

posted at 07:54:21

RT @ksk18681912: ”九龍にある百吉という麺家は(中略)普通の干麺から茶碗に入れてお湯をさしただけですぐ即席が出來る旅行麺に至るまである。” ”この旅行麺を眞似たものが最近東京のデパートにも現はれたやうであるが、味の点では到底香港の敵でないから、私達は毎月香港から送つてもらってゐる” pic.twitter.com/Bu3NpYosE3

posted at 07:53:42

RT @ksk18681912: 邱永漢が好んで食べていたのは、出身地台湾の雞絲麵ではなく、香港の旅行麺でした 大和通商が鶏糸麺を発売したのが昭和33年。後にチキンラーメンと名を変え、同じ年に大阪で販売されました しかし、それ以前に旅行麺に似たインスタントラーメンが日本で販売されていたと、邱永漢は言います

posted at 07:53:04

RT @ksk18681912: 直木賞作家であると同時に実業家でもあり、「お金儲けの神様」と呼ばれた邱永漢という人がいます。 安藤百福と同じく台湾出身、しかも邱永漢も安藤百福と同じように、作家家業のかたわらインスタントラーメンを開発していました。 pic.twitter.com/h8bCZJmSWd

posted at 07:52:53


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