RT @shutozennin: 上海人のソウルフード・菜飯。待望の文廟菜飯店で菜飯・骨頭湯(骨付き豚肉と大豆のスープ)・腐乳肉(豚三枚肉の腐乳煮)という黄金コンボを決めた。看板も出さない小さな店内は、今後十年で消えていくであろう上海の下町の良さであふれていた。初めて来たのに懐かしい気持ちになって、ガツガツ。 pic.twitter.com/FGKMRH1rXX
posted at 16:12:57
RT @shutozennin: 食べ物ってのは、どれだけ調べても実際食べてみるまで本当のところは分からないという点が、他のものより際立っているかもしれませんね。だからこそ、旅する楽しみが尽きないわけですが(笑) twitter.com/saltydog_wow/s…
posted at 16:06:28
RT @lanciba: @SaltyDog_wow わたくしも、昨日創業54年の老舗中華食堂でオムライス食べましたー!火力が違うんですよねー pic.twitter.com/KXcpmljfzZ
posted at 15:40:39
私もなるべく綿密に下調べをする質なので、とても良くわかる。事前情報で知ったのと同じ料理を食べ「これって、ただ写真を取りに来ただけじゃないか」と感じることもあった。でもそれより下調べのおかげでより深く探求できた経験の方が多かったし、味も食べてみたら想像と全く違ってたことも多々ある。 twitter.com/shutozennin/st…
posted at 15:40:23
@KanpaiNayu ホソ!
posted at 14:50:26
RT @love_gz: 麻布十番に新しくできたGYOZA BAR Chaozu。九州の一口餃子をシャンパンやワインと楽しめる店。 玉ねぎを使った一口餃子が気に入りました。 #東京餃子通信 #餃子部 #餃子は完全食 #餃子 #gyoza 場所: Gyoza Bar Chaozu www.instagram.com/p/Bt7mUr2gWwe/…
posted at 14:42:56
@smile1_fukka 粗雑に見えて完成度高いんですよねー、大衆中華の洋食メニュー。美味しうございました。☺️
posted at 14:40:17
RT @kumakuma072119: ゴリラ、昔は「争いを嫌う、心優しい動物」って言われてたけど、観察の精度や期間が向上したら「争いを事前抑制出来る強い雄がボスだから争いが起きなかっただけで、ボスが死ぬと若い雄が権力争いで殺し合いを始める」という事例が発覚してとてもよい twitter.com/99mina_jeju/st…
posted at 14:32:56
中華屋さんのオムライスが愛おしい。洋食屋や喫茶店では、強い火力で炒めたケチャップライスにもネギの浮いた鶏ガラスープにも出会えない。添え物の福神漬も必然的にここにある。熱々の赤と黄色をハフハフ頬張り、「あー、オレの食べたかったのはこれなんだな」と再認識した。 retty.me/area/PRE13/ARE… pic.twitter.com/R5CmHthU9Q
posted at 14:26:11
RT @H_koishihara: 新宿「随園別館」の酸菜火鍋には 蟹・牡蠣・海老・豚肉がてんこ盛り! | 今月のおいしいもの「よかったら、行ってみて」 crea.bunshun.jp/articles/-/21911 @crea_webさんから
posted at 13:49:16
RT @Munenori20: パンダエクスプレスには本当に悪い事をしてしまったので、プロフィールを変えました。ごめんよ、パンダエクスプレス… pic.twitter.com/Tq5pgShxZP
posted at 12:26:09
@JMP_marumie バイク乗ってて、名古屋ナンバーが多い地域は緊張感あります。
posted at 12:20:30
これは良い。あおり運転をビシバシ摘発して欲しい。 twitter.com/Mpp_mie/status…
posted at 12:06:01
RT @nakayama73216: NMB48吉田朱里 * テレ東「車あるんですけど…?」マニアも知らない町中華!炒飯の隠れた名店ガチンコ探し! [2/16 22:30~] widesokuhouhaya.net/?p=208463 pic.twitter.com/6OK4FofzgE
posted at 12:00:57
まじか! ローソン行かなきゃ! twitter.com/Masaf___/statu…
posted at 11:48:58
RT @love_gz: はてなブログに投稿しました 蒲田の"非"羽根付き餃子の代表格「石川家食堂」でモッチリ、ミッチリな焼き餃子【蒲田】 - 東京餃子通信 www.tokyogyoza.net/archives/2019/… #はてなブログ
posted at 11:48:22
RT @MTR_IWATA: ホントに売ってた!!! pic.twitter.com/HL6Ndp0sV0
posted at 11:47:33
RT @Masaf___: 全国のビールクズに朗報なんだけど、ローソンで実施されている北海道フェアで北海道限定のサッポロクラシックが手に入る。手軽に入手出来てしまうので飲みすぎ注意だ pic.twitter.com/MEHLh0wNeN
posted at 11:47:26
「こってり」「さっぱり」とか「こくまろ」「とろうま」とか、言語表現が豊かになると食べる側も「あー、この味はそう表現するのか」という味の概念が出来上がって、味覚が拡張されていくのでは。漠然とだけど、そんな風に考えてます。
posted at 11:33:39
正しくは唐辛子の前に辛子(カラシナ)が伝来しているのかな。まあ、それも含めて「からい」の意味が「しょっぱい」「味が濃い」に加えて、あとから「スパイシー」「ホット」が含まれているようになったはず。
posted at 11:25:57
それぞれの文化でいろいろな味覚をどう言語で表現するか。その限界が各文化の味覚を規定するのではないか。そんな話をイナダシュンスケさんのツイートを見て思い出した。 twitter.com/inadashunsuke/…
posted at 11:17:45
昨日、飲み屋で文化による味覚の違いの話になった。欧米は旨味という概念がなく「Umami」と表現すると言われている。同様に日本では唐辛子の辛味に対する的確な形容がなく、それまで主に「しょっぱい」または「味が濃い」を意味していた「からい」という表現を場当たり的に適用したのでは、という話。
posted at 11:17:45
RT @inadashunsuke: 外国の料理は大味なことが多い、とも言っていた。その後なんとなくニュアンスを理解した気もするけど、最近は「大味」はともかく「小味が効いてる」という表現は滅多に聞かなくなった。表現としては「うま味」「コク」「深み」に収斂してるという事だろうか。
posted at 11:04:31
RT @inadashunsuke: パンダエクスプレスを多くの人が「ジャンク」と表現するのがほんとわからなくて。ジャンクというなら日本の標準的な中華の方がずっとジャンクでパンダの方がむしろナチュラル寄りだと思うんですけど、もしかしたら僕の「ジャンクな味」の定義がズレてますかね。
posted at 11:04:25
RT @SaltyDog_wow: 【焼きそば名店探訪録】焼きそばは飲み物。 池袋東口店(東京都豊島区):2店舗ほぼ同時オープンを果たした注目の焼きそば専門店。その味を完成させた奥村氏の変遷を辿りつつ、こだわりの詰まった麺とソースに迫ってみました。手間と時間を掛けたこの一杯、飲み干してください! yakitan.info/archives/yakis… pic.twitter.com/l5GYdQJQRI
posted at 10:21:40
RT @ksk18681912: ”一方、日清食品が独自で考案した「即席ラーメン製造法」はスープにひたすかわり、スプレーでスープを吹きつけるという違いがあるだけ。” ”しかも着昧効果、経済性の点からみても、東明商行の「味付乾製法」の方が「即席ラーメン製造法」よりすぐれていた。” pic.twitter.com/V8TpoxtaVC
posted at 03:19:47
RT @ksk18681912: 張国文の「味付乾麺の製法」は、麺を調味液中に漬け込む方法。 安藤須磨(百福の義母)の「即席ラーメンの製法」は、調味液を麺に噴霧する方法。 「まんぷく」でじょうろを使って麺に調味液をかけていましたが、あれが後者の特許を表現したものと思われます。 pic.twitter.com/U2Dc8NxY0H
posted at 03:18:13
RT @ksk18681912: 続いて張国文と安藤須磨(百福の義母)の特許です。この2つは麺への味付けに主眼が置かれています。 張国文の出願が昭和33年12月、安藤須磨が昭和34年1月。陳、張、安藤の中では、安藤が一番遅い出願となります。 pic.twitter.com/WftFJv9NGp
posted at 03:17:32
RT @ksk18681912: 日清食品のカップヌードルも、焼きそばUFOも、出前一丁も、村田と陳の特許にもとずいた製法で作られています。 次に述べる安藤須磨(日清食品)の特許は、これらには使われていません。
posted at 03:16:43
RT @ksk18681912: こちらにカップヌードルの製造工程が写真入りで解説されています。 bit.ly/2Uy81wJ 麺をウェーブさせて蒸して型に入れて揚げる。村田良雄と陳栄泰の特許が使われていることがわかります。
posted at 03:16:32
RT @ksk18681912: 続いて安藤百福に特許を盗まれたと主張する陳栄泰の特許。出願は昭和33年11月、張国文や安藤須磨(百福の義母)より先行しています 陳栄泰の特許のキモは「型詰油揚方式」。金網や金型に蒸した麺を入れて、油で揚げる方式です。現在も多くのインスタントラーメンが、この方式で作られています。 pic.twitter.com/pmFQ8aYNl5
posted at 03:15:55
RT @ksk18681912: 村田良雄が興した会社は、現在も「都一」として、「中華そば」を発売しています。 世界初のインスタントラーメンを発明した、という日清食品の主張が及ぼす害悪の一つは、村田のような本当に重要な発明が、世間から忘れ去られてしまうという点にあります。 pic.twitter.com/xebfmsaJWt
posted at 03:15:22
RT @ksk18681912: 戦前の日本にもマルタイのような棒状の乾燥中華麺は存在しましたし、中国大陸(ユーラシア大陸、といったほうがよいか)には昔から乾麺が存在したことでしょう しかし機械で作る、波状に折り畳まれた、我々が現在もっともよく目にする形状のインスタントラーメンは、村田良雄によって発明されたのです pic.twitter.com/edc27z9jxn
posted at 03:14:46
RT @ksk18681912: インスタントラーメンの主な特許を、安藤百福推薦の「即席めんと特許」をベースに、出願日順に解説してみます。 まず全世界のインスタントラーメンが現在もお世話になっている、非常に重要な村田良雄の屈曲麺特許。出願は製法が昭和27年、製造装置が29年。 pic.twitter.com/VAT4E56JJo
posted at 03:14:14
@masatsat57 ありがとうございます!
posted at 00:20:13